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適応性睡眠障害とは?

適応性睡眠障害とは、ストレスが原因で眠れなくなることを言います。
この適応性睡眠障害の症状としては寝付きが悪く、やっと眠れたと思ってもすぐに
目が覚めてしまう、そして朝早くに目覚めてしまうというタイプのものです。

適応性睡眠障害の場合は体が十分に休息していない状態なので起きてからも
眠気が取れなかったり、集中力が散漫になったり、疲れが取れなかったりします。

この適応性睡眠障害の原因となっているのがストレスです。
日常のストレスに反応して起こっている症状なので異常ではなく極めて自然な状態なので
不眠の症状もそんなに長くは続かないというのが特徴です。

早ければ1週間程、長い場合だと3ヶ月程度続くと言われています。

適応性睡眠障害を改善するためには規則正しい生活リズムや生活環境を整えることが大切です。

例えば眠れないからと言ってそのまま起きていたり、寝酒をしたりと寝る時間を遅くしたり、
起きるのが辛いからといって普段よりも長く寝てしまったりするとズルズルと続いてしまう
ことがあるのでたとえ眠れなくても寝る時間を決めてベッドに入り、起きる時間も決めたり
すれば徐々に症状は改善されていくでしょう。

夜に眠れないからと言って日中に長く仮眠を取ったりするとさらに寝つきが悪くなって
しまって負のサイクルになってしまうので初期の段階では我慢することが大切です。

規則正しい生活を続けていても症状が改善されない場合に他の手段を考えるといいでしょう。
夜眠れない 昼眠い